ニュース

Tポイントから大手が次々と離脱

投稿日:

Tポイントから大手が次々と離脱
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO38868230T11C18A2000000/?n_cid=NMAIL007
2018/12/17
記事によると

レンタルビデオ店「TSUTAYA」が、アマゾンやネットフリックスの動画配信に押されている。
TSUTAYAの会員証から進化したTポイントカードも、楽天やNTTドコモに猛追されている。

両者を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)の社長で、ソフトバンクの孫正義氏とならび称された起業家、増田宗昭氏が67歳でピンチ。

コンビニエンスストア国内2位、全国に1万7000店を持つファミマと、6700万人が使う最大手のTポイントの10年超の独占契約が終わり、
ファミマでは今後、楽天ポイントドコモdポイントをためたり使ったりできるようになる。

2003年にサービスを開始したTポイントは、コンビニはファミマ、レストランはすかいらーく、ガソリンスタンドはENEOSという具合に、流通・外食大手と個別に契約を結び、勢力を広げてきた。

CCC社長の増田氏は「夏ごろからファミマの動向に、すごくナーバスになっていた」(Tポイント加盟店幹部)。
6月には、スポーツ用品店のアルペンが、楽天との提携を発表し、Tポイントからは来年3月に離脱。

Tポイントには中国発のスマホを使った決済がない。
楽天が「楽天ペイ」で、ドコモが「d払い」でスマホ決済に相次ぎ参入。
ポイントカードは、店頭でためたり、支払いの足しにする際には、店側に専用の端末が必要だったが、スマホ決済はこれが不要。

ソフトバンクヤフーが始めたペイペイは、100億円相当のポイント還元キャンペーンを打ち出し、先行するドコモや楽天を追い上げている。
ペイペイにはソフトバンク・ヤフー連合が出資するTポイントが連携してもいいはずだが、「具体的な予定はない」(ペイペイ広報)。
ヤフーは「ヤフオク!」でTポイントと連携してきたが、来年からは電子マネーのペイペイがたまる仕組みに切り替える。

-ニュース

Copyright© ニュースランナー , 2019 All Rights Reserved.